介護職員の配置基準ならびに勤務体制
特養とショートステイの介護職員の配置基準ならびに勤務体制について説明させていただきます。
平成30年10月31日現在、望星荘では、特養の定員50人（5ユニット）、ショートステイの定員10名（1ユニット）の計60名のご利用者に対し、34名の介護職員〔常勤正規33名（内2名は育児休業中）と非常勤1名〕が在職いしています。また、4名の看護職員（常勤正規3名と非常勤1名）も在職しており、介護及び看護職員の配置基準は1.62：1となっています。
基本的には、早出、遅出、夜勤の3交代制になっていますが、これに日勤帯の勤務が1名加わる勤務体制となります。
早出 ⇒ AM 7:00 ～ PM16:00 (8時間勤務、休憩1時間)
遅出 ⇒ PM12:00 ～ PM21:00 (8時間勤務、休憩1時間)
夜勤 ⇒ PM21:00 ～ AM 7:00 (8時間勤務、休憩2時間)
日勤 ⇒ AM 8:00 ～ PM20:00 の間で(8時間勤務、休憩1時間)
夜勤 ⇒ PM21:00 ～ AM 7:00 (8時間勤務、休憩2時間)
日勤 ⇒ AM 8:00 ～ PM20:00 の間で(8時間勤務、休憩1時間)
介護職員30名は8時間フルタイムの勤務で、職員1人の1月あたりの勤務種類別の回数は、
早出 ⇒ 約6回/月
遅出 ⇒ 約6回/月
夜勤 ⇒ 約3回/月
日勤 ⇒ 約5回/月
位の平均となっています。
早出 ⇒ 約6回/月
遅出 ⇒ 約6回/月
夜勤 ⇒ 約3回/月
日勤 ⇒ 約5回/月
位の平均となっています。